前に、Windows 8上のChromeではArial Unicode MSで表示されている文字がArial Unicode MSが無いとゼロ幅になってしまうという例を紹介しました。→この日記
ふと気づいたらこれが直ってました。
挙動としては7と同じです。Arial Unicode MSありとなしで表示が異なるのは悩ましいことに変わりありませんが、ゼロ幅になるよりはマシかなと。
ゼロ幅になってしまったのは評価版の時です。一般発売された製品版で変わってたのか、いつかの更新の時に変わってたのかはわかりません。
2013/3/3追記:
どういうわけか現在の環境で確認したところ、また以前と同じ状態になってしまいました。
ただしArial Unicode MSなしの方は、Office関連のプロセスを止めて無理やりフォントファイルを削除しました。元々Officeが入っていない環境ではまた違うのかもしれません。
ふと気づいたらこれが直ってました。
挙動としては7と同じです。Arial Unicode MSありとなしで表示が異なるのは悩ましいことに変わりありませんが、ゼロ幅になるよりはマシかなと。
ゼロ幅になってしまったのは評価版の時です。一般発売された製品版で変わってたのか、いつかの更新の時に変わってたのかはわかりません。
2013/3/3追記:
どういうわけか現在の環境で確認したところ、また以前と同じ状態になってしまいました。
ただしArial Unicode MSなしの方は、Office関連のプロセスを止めて無理やりフォントファイルを削除しました。元々Officeが入っていない環境ではまた違うのかもしれません。
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