たまにはMetroアプリの紹介です。
Windows 8のスタート画面は、グループごとにタイルが左から右・上から下へ順番に配置されるようになっています。デスクトップの「アイコンの自動整列」と同じことですが、タイルの追加・削除で他のタイルの位置が一つずつズレてしまうのを止めることはできません。
それと自分の場合、スクリーンの解像度が高いデスクトップPCではスタート画面がスカスカになりがちです。日常的に使うアプリなんて数が限られるからで、画面の左や上にばかりタイルが片寄ってしまいます。
そこで評価版の頃から使っているのがCustom Tiles Makerというアプリです。好きな画像でタイルを作り、スタート画面に追加することができます。この追加したタイルで空けたくないスペースを埋めてしまいます。
Custom Tiles Maker - Windowsストア
タイルは横長と正方形、また行数と列数を指定することができます。下図は横長一つのパターン:
正方形四つのパターン:
使い方はかんたんで、画像と行数・列数のパターンを指定してスタート画面に追加するだけです。無料版では選べる行数・列数のパターンに制限があります(カギマークのついたもの)。
Random Tilesというモードでは複数の画像をライブタイルにより入れ替わりで表示できます。
指定時間ごとにタイルが変わるChanging Tilesというモードもあります。なお作成されたタイルをクリックすると、Custom Tiles Makerが起動します。
大きなスクリーンがスカスカなら、一つのグループ全体をこのタイルにしてしまうのもアリかもしれません。無料版だとこんなものですが、有料版なら最大で7行・6列のタイルが作れるようです。
スタート画面の壁紙やタイルの行数などを変更できるDecor8というアプリもあります。しかしこうしてタイル自体で画面をアレンジするというのも、おもしろいアイディアだなと思います。
Windows 8のスタート画面は、グループごとにタイルが左から右・上から下へ順番に配置されるようになっています。デスクトップの「アイコンの自動整列」と同じことですが、タイルの追加・削除で他のタイルの位置が一つずつズレてしまうのを止めることはできません。
それと自分の場合、スクリーンの解像度が高いデスクトップPCではスタート画面がスカスカになりがちです。日常的に使うアプリなんて数が限られるからで、画面の左や上にばかりタイルが片寄ってしまいます。
そこで評価版の頃から使っているのがCustom Tiles Makerというアプリです。好きな画像でタイルを作り、スタート画面に追加することができます。この追加したタイルで空けたくないスペースを埋めてしまいます。
Custom Tiles Maker - Windowsストア
タイルは横長と正方形、また行数と列数を指定することができます。下図は横長一つのパターン:
正方形四つのパターン:
Random Tilesというモードでは複数の画像をライブタイルにより入れ替わりで表示できます。
指定時間ごとにタイルが変わるChanging Tilesというモードもあります。なお作成されたタイルをクリックすると、Custom Tiles Makerが起動します。
大きなスクリーンがスカスカなら、一つのグループ全体をこのタイルにしてしまうのもアリかもしれません。無料版だとこんなものですが、有料版なら最大で7行・6列のタイルが作れるようです。
スタート画面の壁紙やタイルの行数などを変更できるDecor8というアプリもあります。しかしこうしてタイル自体で画面をアレンジするというのも、おもしろいアイディアだなと思います。
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