今週公開されたWindows 10 Technical PreviewのBuild 10041をいじっていて、またフォントが少しバージョンアップしているのに気づきました。
以前も書いたSegoe UI Historicのバージョンが1.00に上がっており、CMAPを調べたところ0.90と1299文字の差分がありました。やはり古代の文字が追加されているようです。以下、またBabelMapで見ています。
ウガリット文字:
カローシュティー文字:
全く聞いたことのない文字ですが。
有名な楔形文字が数としては多いようです:
ちなみにSegoe UI Symbolも6.15から6.17に上がっており、差分が995文字ありました。
主に数学向けの文字が増えているようです:
一つ、BMPの中でU+2B7Eという文字が増えていました。
こんな記号あったんだと思ったら、新しいUnicode 7.0で追加されたもののようです。
Unicode Character 'HORIZONTAL TAB KEY' (U+2B7E) - FileFormat.Info
何に使うんですかね。
以前も書いたSegoe UI Historicのバージョンが1.00に上がっており、CMAPを調べたところ0.90と1299文字の差分がありました。やはり古代の文字が追加されているようです。以下、またBabelMapで見ています。
ウガリット文字:
カローシュティー文字:
全く聞いたことのない文字ですが。
有名な楔形文字が数としては多いようです:
ちなみにSegoe UI Symbolも6.15から6.17に上がっており、差分が995文字ありました。
主に数学向けの文字が増えているようです:
一つ、BMPの中でU+2B7Eという文字が増えていました。
こんな記号あったんだと思ったら、新しいUnicode 7.0で追加されたもののようです。
Unicode Character 'HORIZONTAL TAB KEY' (U+2B7E) - FileFormat.Info
何に使うんですかね。
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