昨日Cyberfox 31が公開されていました。インストーラは言語に日本語も選択できるようになっています。
Cyberfox - SourceForge.net
「CyberCTRを追加するか」は、29.01Betaの途中から追加された"Uncheck to keep default australis"というオプションのことです。
オフなら現在のFirefoxと同じAustralis UI、オンにするとCTR(Classic Theme Restorer)が有効な状態でインストールされます。Australisのままでいいんですが、オンにしてインストールしてみました。
なお日本語の言語パックは以前に書いたやり方で入れる必要があります。
左上に以前のアプリボタンが表示され、「Customize Cyberfox」というメニューからUIをいろいろカスタマイズできました。
「設定」→「Australis Pre-set」でAustralis UIの見た目に戻すこともできました。これは31で追加された機能のようです。
いったんAustralis UIに戻してから、アイコン形式のアプリボタンがかっこよかったのでそれだけ有効にしてみました。
便利です。
一方Waterfoxは今現在30のままですが、30からホームページが刷新されて専用の言語パックもインストールできるようになっています。
Waterfox
言語パックを有効にするにはCyberfoxと同様、about:configを設定する必要があります。
こちらはCyberfoxのようなカスタマイズ機能はありません。
基本的に新しいバージョンのFirefoxをベースにしたものを使った方がいいでしょうが、バージョンが同じになったら後は好みの問題だと思います。ちなみに30はずっとWaterfoxを使ってました。
Cyberfox - SourceForge.net
「CyberCTRを追加するか」は、29.01Betaの途中から追加された"Uncheck to keep default australis"というオプションのことです。
オフなら現在のFirefoxと同じAustralis UI、オンにするとCTR(Classic Theme Restorer)が有効な状態でインストールされます。Australisのままでいいんですが、オンにしてインストールしてみました。
なお日本語の言語パックは以前に書いたやり方で入れる必要があります。
左上に以前のアプリボタンが表示され、「Customize Cyberfox」というメニューからUIをいろいろカスタマイズできました。
「設定」→「Australis Pre-set」でAustralis UIの見た目に戻すこともできました。これは31で追加された機能のようです。
いったんAustralis UIに戻してから、アイコン形式のアプリボタンがかっこよかったのでそれだけ有効にしてみました。
便利です。
一方Waterfoxは今現在30のままですが、30からホームページが刷新されて専用の言語パックもインストールできるようになっています。
Waterfox
言語パックを有効にするにはCyberfoxと同様、about:configを設定する必要があります。
こちらはCyberfoxのようなカスタマイズ機能はありません。
基本的に新しいバージョンのFirefoxをベースにしたものを使った方がいいでしょうが、バージョンが同じになったら後は好みの問題だと思います。ちなみに30はずっとWaterfoxを使ってました。
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